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小さい頃からゲームが好きだったのと、CGや画像処理に興味があったのでゲーム業界に入ってみたいと思っていました。 コーエーといえば小学生のころから知っていて、学生の頃はまわりにコーエーファンがいたので親しみがあり受けてみることにしました。 ゲーム会社はわりと経験者採用重視のところが多かったので就職できるか不安でしたが、コーエーは未経験者採用の間口が広かったように思えます。また、ゲーム業界の中では異色に思えるほど堅実なイメージがあり、安心して働けそうだと思ったのが一番の決め手です。 他社に比べて試験や面接の際の案内や対応がとても丁寧だったのも好印象でした。
技術開発部門で3DCG技術の調査・研究、及びゲーム開発部門に対して技術やツールの提供を行っています。 論文などを調べて実際にプログラムを書いて試してみたり、そのままでは使えない場合は自分でアレンジしてゲームで使えるようにします。役に立つ論文はほぼ英語なので、技術も英語も難しくてはじめはちんぷんかんぷんなときもありますが、苦労した末にきれいな画像ができあがったときは嬉しくてさらにやる気が出ます。 技術的な知識はまだまだ覚えることがたくさんあるうえに、技術の進歩に取り残されないよう常に新しいことを覚えていく必要があり大変ですが、良い研究結果が出た場合などは特許申請できる機会もあり、苦労すればするほど技術に関して詳しくなっていくので頑張っています。なにより私はもともときれいな写真や絵を観るのが好きなので、きれいな画像を出すことを目標にした作業は楽しんで行うことができます。そういう点ではこの仕事に向いているかもしれないと思います。 研究した技術を実際にゲームに組み込む際にはツールを作成したり、時にはゲームの開発プロジェクトに加わって開発をお手伝いすることもあります。そもそも調査や研究はゲームに使うために行っているので、自分が苦労して研究してきたものが良い評価をいただいて実際にゲームに使われ、そのゲームが世の中に出るということがやはり一番嬉しいです。 ただ、ゲームが世に出て、自分が担当したところをユーザーの皆様が映像の一部分として観るのかと思うとプレッシャーを感じます。良くも悪くも見た目にはっきり出てしまうので、周りから評価されるときはかなり緊張します。それだけに好印象なときはとても嬉しいですし、そうなるように出来る限り努力しています。多少プレッシャーはありますが、頑張りがいのある仕事だと思います。
まずは英語力をつけて英語の論文をすらすら読めるようになりたいです。というのも、これから次世代の技術に移っていくため、今まで以上にいろいろな技術に関して調査したり、知らなければならないからです。 次世代では今までムービーなどでしか実現できなかった様々な表現がリアルタイムで、つまりゲームをプレイしながら見られるようになると思います。そういった技術を他社に負けることなくとりいれて、自分でも見とれるくらいの画像を出せるように頑張ります。
私の学生時代の友人のほとんどは入社1年目で転職してしまいました。迷ったりくじけたり大変なことも多いかと思いますが、やりたいことをしっかり見据えて後悔しないように気合で就職活動を楽しんでください。